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マクロの実行について

FLSpiderは特別なマクロの実行機能はついていませんが、外部スクリプトファイル(batやcmd、vbs)との連携が取れるようになっています。
FLSpiderインストールディレクトリ配下のuserというディレクトリにスクリプトプログラムを記述し、内部にマクロ文字を入れておくとFLSpiderでスクリプトを実行したときにマクロ文字列が展開されてスクリプトが実行される仕組みです。

スクリプトファイルを実行するときは、
user\スクリプトファイル名
でファイルを実行できます。

スクリプトファイルを実行するとスクリプトファイルのマクロ文字列が展開されて、作業ディレクトリに同名ファイルで作成されて実行されます。

たとえば、インストールディレクトリ 配下\userの中に
test.cmdというファイルを作成し、中に

echo [$curfile]>c:\t.txt

というコードを記述し
コマンドから

user\test.cmd

と実行すると、C:\t.txtにカーソルのファイル名が出力されるといった具合です。
スクリプトファイルはキーボード割り当てにも定義できます。
実行するスクリプトファイル名はuserから指定しなければいけません。

また、スクリプトファイルであれば何でも実行できますので、
rubyがインストールされている環境でしたら、

user\test.rb



puts "[$CURFILE]"

などと記述しておき
コマンドウィンドウから

`user\test.rb

(先頭のバッククォートは、標準出力をコマンドウィンドウに表示させるために必要な記号です)
等と実行すると、コマンドウィンドウにカーソル上のファイル名が出力されます。

マクロ文字列として展開される文字には以下のようなものがあります。
[$n]=改行に置換します
[$c]=,(カンマ)
[$y]="(ダブルクォート)
[$CURFILE]=カーソルのファイル名
[$curfile]=カーソルのファイル名(ショートファイル名)
[$CURNAME]=拡張子を除くカーソルのファイル名
[$curname]=拡張子を除くカーソルのファイル名(ショートファイル名)
[$SELFILE]=
[$selfile]=カーソルのファイル名のフルパス名(ショートファイル名)
[$TAGFILE]=選択されているファイルの先頭のファイル名
[$tagfile]=選択されているファイルの先頭のファイル名(ショートファイル名)
[$DIR]=現在の参照ディレクトリ
[$dir]=現在の参照ディレクトリ(ショートファイル名)
[$CURFILE2]=待機ウィンドウのカーソルのファイル名
[$curfile2]=待機ウィンドウのカーソルのファイル名(ショートファイル名)
[$CURNAME2]=待機ウィンドウの拡張子を除くカーソルのファイル名
[$curname2]=待機ウィンドウの拡張子を除くカーソルのファイル名(ショートファイル名)
[$SELFILE2]=c:\temp\flspider
[$selfile2]=c:\temp\flspider
[$TAGFILE2]=[$TAGFILE2]
[$tagfile2]=[$tagfile2]
[$DIR2]=c:\temp\flspider
[$dir2]=c:\temp\flspider
[$EXT]=lst
[$ext]=lst
[$SELLIST(間の文字,前の文字,後ろの文字)]=選択されているファイルをフルパスのリストで展開します。たとえば、
  [$SELLIST([$n],echo ,>>c:\t.txt)]
 等と記述すると、
  echo C:\temp\選択ファイル1>>c:\temp\t.txt
  echo C:\temp\選択ファイル2>>c:\temp\t.txt
  echo C:\temp\選択ファイル3>>c:\temp\t.txt
 と展開されます。
[$TAGLIST(間の文字,前の文字,後ろの文字)]=選択されているファイル名をリストで展開します。たとえば、
[$HOME]=FLSpiderがインストールされているディレクトリ
[$EDITOR]=エディタのフルパスファイル名
[$editor]=エディタのフルパスファイル名(ショートファイル名)
[$WORKPATH]=作業用ディレクトリ
[$FTPWPATH]=FTP作業用ディレクトリ
[$CMDRES]=コマンド実行結果出力ファイル名
[$USER]=カレントディレクトリがFTPサーバ上の場合、FTPのユーザー名
[$HOST]=カレントディレクトリがFTPサーバ上の場合、ホスト名
[$CLIPLIST]=クリップボードにコピー(もしくは切り取り)されている、ファイルのフルパス名
[$CLIPMODE]=COPY(コピー)又はMOVE(切り取り)
[$LPID]=最後に実行したexeのプロセスID
[$HWND]=FLSpiderのメインウィンドウのウィンドウハンドル番号
[$Y4]=現在の西暦(4桁)
[$Y2]=現在の西暦(下2桁)
[$MONTH]=現在の月
[$DATE]=現在の日
[$HOUR]=現在時刻(24時間)
[$MINUTE]=現在の分
[$SECOND]=現在の秒
[$ARCPATH]=圧縮ファイルの作業ディレクトリ
[$ARC]=圧縮ファイルの中を参照中は1それ以外はなし

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  1. 2007/04/25(水) 23:10:28|
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